文具・コンビニ


コープ文具紹介 文具カタログはこちら(全国生協連HP)
1958年、良質のノートを確保することから始まったコープ文具
万年筆に最も適したフールス紙を使用したノートを継続しています。
大学ノートを2つに切り、上半分を利用したことから始まった「京大型ノート」
大学生協では1981年にB6版のシステムとして整理。
音のしないバインダ
授業中のバインダの綴じる音を小さくしてほしいという要望から生れたのがプラスチック綴じ具によるバインダです。
使用材料も使用後も リサイクルにこだわった封筒です。
古紙でできているだけでなく使用後もリサイクルできることを考えて作られています。雑誌古紙として回収リサイクルできます。付属している宛名ラベルは離解性ののりを使用し、貼ったままリサイクルできます。
頑固に「くるみ製本」を採用し続けるレポート用紙
クロス巻にすることでコスト削減することも可能ですが、1枚1枚はぎ取りやすいくるみ製本を採用し続けています。
再生紙を使用した筆記用紙

1991年からノート、レポート用紙、メモ用紙などに再生紙を採用し始めました。また、この年からコープ文具カタログも再生紙になりました。
使い勝手と精度でオリジナル開発

使い勝手にこだわるとともに、精度にもこだわって開発されています。再生アクリル樹脂を使用したものへ、リニューアルしました。
研究室の声から生れたボックスファイリングシステム(1978年頃)
ハードなブックケースからファイルボックスが誕生


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